そう釣堀
山に行くと渓流沿いにマスつりの管理釣り場を見かけたことがあると思う。
ニジマスの釣堀では、鮭の卵であるイクラを餌にして釣るのだが、魚がウジャウジャいる所では、
餌を付けなくても針だけで釣れてしまう事があった。
落ちてきた針を餌と間違えるからなのか?
良く分からないが…
きっと腹を空かしているのかもしれない。
但し、何時も餌なしで釣れる訳ではない様で、何匹も釣れることはなかった。
管理釣り場と言えば、コイの釣堀がある。
粘土のような練り餌と言う団子状の餌を針に付けて、コイを釣るのであるが、この餌が直ぐに魚に突かれてとられてしまう。
あまりに餌持ちが悪いので餌の代りに足元に落ちていた木の欠片のようなゴミを針に付けてから練り餌を包み込んで池に投入。
暫くしても針にはゴミが付いていた。
これなら、餌に見えるだろうと思い、そのまま放っておくことにすると…
浮がぴくぴく言うではありませんか〜。
電撃合わせでビシッ!
手元に魚の感触と重みが伝わってくる。
グググッ!
なんとコイが釣れました。
これもルアー(疑似餌)なのか…?
魚には迷惑な話なので、禁断の釣りと言う事で封印いたしました。
(良い子のみんなは、真似をしないで、釣り場を汚さず、ゴミはきちんと持ち帰りましょう。)
まあ、パンを針に付けて浮かしたまま川を流してもコイは釣れる事があるので同じようなものかと…?
あっフライって言う釣り方があって、毛糸に針をつけて川を流してもコイが釣れるそうです。
池の鯉なんかは、エサ欲しさに口をあけてプカプカ漂っているからね!
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